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脚本「嵐RUN」第三話(最終話)

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「嵐RUN」第三話のあらすじ
2064年。世界的な犯罪組織ジュダと武藤仁率いる抵抗組織との戦いで核弾道ミサイルが発射されてしまい世界は破滅(雨音最終話)。辛うじてシェルターに入って生き残った人類は放射能汚染が無くなるまで10年間、外に出られない。どう生きて行くのか?!生き残りをかけたサバイバルが始まった。そして10年の月日が経ち新城大河、武藤義人、亜嵐アーク、エリサ、他の仲間達はシェルターから出て、運良く自家用ジェットを手に入れて、東京に戻って来れた。そこで待ち受けていたのは荒野と化した街と「鬼」だった!
シェルターを襲い物資を略奪して生き長らえていたのだった。新城大河達は和雲大翔がリーダーであるシェルターに留まり鬼達と戦う事になった。
ある日の事、女の鬼が話し合いを持ちかけて来た。
その目的は人間と鬼の共存。
信じられない申し出に困惑する新城大河、和雲大翔達。
女の鬼は鬼龍飛鳥。傍についているは朧という鬼。
話し合い、本当に共存を望んでいる事が分かったが、それは鬼龍飛鳥だけだった。
一緒に説得しようとするが戦いの最中に飛び出し和雲大翔に斬られてしまった?!
悲しみと憎しみに飲み込まれた朧は復讐を誓うが返り討ちにあい逃走。
鬼達の全滅という結果で幕を閉じた。
その後、野を耕し復興が始まり和雲大翔を中心に政府を作り全国を統一したが、朧が野盗を従えて襲って来た!

五月、五十嵐の活躍で何とか倒す事が出来たが、黒田伸司、クレア、他の部下達を失ってしまった。

和雲大翔に自責の念が生まれ、闇に飲まれてしまい、遂には考え方の違いで新城大河、武藤義人、大和和大、林志乃、阿久津大悟、林希依、青木唯人達と仲間割れをしてしまう。
和国を二分したまま十五年の時が経ち、大翔達の前に現れたのは黒田伸司とクレアの息子。

黒田伸介だった?!

伸介は行方不明になっていたが記憶喪失になっていたと言う、、、そのまま大翔の家臣になったが、、、?!

運命という嵐が吹き荒れ、新月に向かって行く、、、

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