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脚本「星降る夜に」第七話

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鹿島なおのBarに偶然訪れた桜木雄星、星野美奈、山崎彩華は2020年12月18日クリスマス一週間前からタイムスリップが始まった。

桜木雄星は1980年代へ(第三話)、星野美奈は1990年代へ(第四話)。

2020年12月18日クリスマス一週間前から2030年代にタイムスリップした山崎彩華と鹿島なおは自衛隊から自衛軍、日本軍になった未来を見る。
その未来では武藤仁というエースパイロットが恋人と親友を失っても必死に戦う姿があった。ある日その恋人と瓜二つの女性パイロットが現れる。その女性は宮本とめい。山崎彩華の腹違いの妹だった?!

宮本とめいは武藤仁に恋をしていたがアトリシア戦争で戦死。実は武藤仁を生き返らせる為に身代わりになるという取引を時の神クロノスと交わしていたのだった。そして時の見張り番。鹿島なおとして時空の狭間に止まる事になった。

山崎彩華の物語は第五話、第六話、第七話と続く、、、

この第七話では2060年代にタイムスリップ。時空の狭間のBar。Starsは鹿児島に出現。
武藤仁の息子の武藤・ジョン・義人、抵抗組織のメンバーよ山崎・リース・沙羅、桜木・タックル・雄が訪れていた。
山崎彩華にとって関係があるのは山崎・リース・沙羅。
タイムスリップして来た鹿島なおに娘である事を告げられる。
沙羅と義人の恋物語は、、、?!
運命の歯車は回り出す!

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